メッセンジャー引退
 阪神タイガースのランディ・メッセンジャーが引退を表明しました。
 私は巨人ファンですが、メッセンジャーは他球団で応援していた数少ない投手の1人です。
 2010年にメッセンジャーは阪神に入団し、少しずつ日本の野球に適応していきました。
 日本プロ野球に参入した年の2010年は80.1イニングスを投げて防御率4.93であり、恒例の補強失敗であると考えておりました。
 2010年の成績を見て、阪神タイガースの首脳陣は戦力外通告をしなかったことは後から考えると最高の判断であり、賞賛に値すると考えます。
スポンサーリンク
2011年のメッセンジャー
 日本プロ野球に参入した2年目に台頭し、150イニングスを投げて、防御率2.88という成績を残し、能見篤史と共に先発投手陣を支えていたことが非常に印象深いです。
 阪神は2011年にはBクラスでありましたが、メッセンジャーのこの年の成績はまさにエース格です。

適応能力
 言うまでもないですが、メジャーに適応できる日本人選手は凄いです。
 ただ、日本プロ野球に適応できる外国人選手も器用な選手だと思います。
 結局、適応する能力がなければ新しい環境で成功することはできないと考えています。
 メッセンジャーはその点、適応する能力のあった器用な選手でした。
スポンサーリンク
最後に
 日刊スポーツの記事によると、右肩の怪我により、引退するとのことです。
 怪我もあり、38歳という年齢を考えると、確かに引き際なのかなとも思います。
 巨人ファンの私がメッセンジャーを応援しているのは自分でも不思議で仕方ありません。
 どれほど阪神タイガースの勝利に貢献してきたことか。
 今後、阪神タイガースは間違いなく世代交代が行われます。糸井嘉男や福留孝介もベテランであり、鳥谷敬も半ば戦力外通告を受けておりました。
 今後、巨人ファンからしても、阪神タイガースは強い球団として面白い野球を観せて頂けることを願っております。
 
 
関連記事


参考にしたサイト
1.Wikipedia
2.日本野球機構,NPB.jp
3.スポナビ
記事終了